躁みたい、眠れないんだ

今現在の状態なんだけれど、躁状態にいるんだと自分で解るんだ。
仕事もほぼ決まりそうで、浮かれているせいもあるんだろうけれど。
ホント、興奮してなかなか寝付けないから睡眠時間が少ないのなんの。
現にこんな時間になってもあくびも出ない。
大丈夫か？
でね、面接の後に健康診断を受けるみたいなんだ。
当然採血と採尿があるそうなんだけれど、抗精神病薬飲んでいると結果に何かしらの影響出てきちゃうのかな。
病気のことは一応オープンにしてあるんだけど。
ま、気にしてもなるようにしかならないか。
早く仕事したいな。

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一夜だけのレンドルミン

さて、おとといは親父の形見のレンドルミンで充分すぎるくらいに眠ったので、昨晩も飲んでみた。
結果、寝落ちはうまくいったのだが、午前０時半に目覚めてしまった。
都合３時間の眠り。
その後は浅い眠りをくりかえし、ダラダラと朝を迎えた。
なんか頭重いし。
一夜だけの効きだったようだ。
もっとも、レンドルミンって短時間型の睡眠導入剤的な薬で、寝落ち自体は昨晩もうまくいった。
だから今夜もう一度飲んでみることにする。

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レンドルミンＤ

実は去年、親父がガンで他界したんだ。
でね、親父の部屋の遺品整理していたら当時使っていた薬袋が何個も出てきたんだ。
バイアスピリンとかなんだかんだ出てきた。
でさ、ロヒプノールとかレンドルミンとかも出てきたんだ。
確か末期に近づいてた時に不眠を訴えて出された薬のはずなんだ。
ロヒプノールは変色して使いようもなかったからゴミに捨てたけど、レンドルミンはほぼ無傷で残ってた。
ま、残ってたっても５錠だけなんだけど。
でさ、試しに昨日の夜にいつもの眠剤にプラスして１錠だけ飲んでみたんだ。
そしたら予想外に効いて、しばらくしたら寝落ちしてたんだ。
でさ、今日の昼前までほとんど眠ってたんだ。
すんごいよく眠れてさ、起きてもふんわりしてるんだよね、心地良く。
昼飯喰ったらまた眠くなって夕方まで夢心地。
でさ、今夜も飲んでみたんだ、レンドルミン。
そしたら今記事書いてるんだけど、もう眠くなってきたんだ。
もはや文字が二重に見えてる。
レンドルミン、いい薬だね。
って大分前にもレンドルミン出された事があったけど、そん時は対して効かなくて切ったんだけどね。
レンドルミンがマジで欲しい。
多分医者に怒られるのが関の山なんだろうけどね。

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調子上向き加減、就職間近

久しぶりの投稿。
最近は調子上向き加減。
就職間近まで持ちあげてきた。
多分採用されると信じている。
実社会に戻れそうだ。
通勤用に車も買わなきゃ。
物欲がでてきたことはいいことか。

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だるい、それだけ

病気になってもう何年過ぎただろうか。
別れた元妻も俺も既にアラフォー。
子供達も中学と小学生。
子供達に逢ってみたい。
叶わぬ夢だけれど。
全然良くならない病気のまま一生を終える、考えるだけで鬱。

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最低の状態

最近、かなり精神的に下落している。
頓服のプチODぐらいではほとんど効果の実感無し。
作業所へ通う気力も無く、休む日の方が多いし。
このまま実社会に這い上がれない様で怖い。
実社会に昇格して、仕事して、まともに稼いで、マツダロードスターを買い戻す、なんていつの話となるだろうかなぁ…。
あーあ、精神的にきつい作業所なんて通ってないで、昔の仕事に戻ろうかなぁ。
その筋ならば、訳を話せばすんなり復職出来るかも知れないし。
でも、具合悪くして迷惑掛けるのも嫌だしなぁ。

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作業所通所開始

１２月初頭より作業所通所を本格的に始めた。
しばらくは月火・木金の週四日、半日作業。
そして徐々に身体を慣らして行く予定。
来年からはフルタイムジョブとなる予定だ。
正直、今、精神力に落ちる方向へ向かっているのを感じ取っている。
正月休暇で何とか上がらないかなぁ。
ま、取りあえず今年よりも平穏なる日々が送れる事を願って止まない。
では、良いお年を。

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増える病名

現在の病名。
①社交不安障害（SAD）
②躁鬱病
③睡眠障害
お先真っ暗。

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二年近く経っての投稿

So-netにブログを開設していた事を二年近く経って思い出した。
残念だが未だ完治には程遠い状態。
職探しも難航。
tougeno-wagayaは何とか生きている状態。

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新しい病院

昨日、紹介状を携え病院へ受診に行った。
ケースワーカーさんから今までの成り行きや現在の状態まで聞かれ。
言うべき事はまだ有ったのだが、怠かったから早々にすました。
その後、体重・血圧測定に検温、「血圧、94－64って正常な範囲でしょうか？」とナースに聞く気力も無し。
しばらくして診察。
先生曰く「私は投薬療法で治療しますが…。貴方の今までの状態を聞く限りSSRIやSNRIは危険だし、三環系も効果が薄い様ですね」。
俺「パキシルを試した事が無いのですが…」。
先生「うーん…、デプロメールより強いからなぁ…。抗うつ薬より抗精神薬中心で試しますか？」。
俺「抗精神薬って所謂統合失調症の幻覚や幻聴止めですよね…？」。
先生「その通りですが、重いうつ症状でも使用しますよ」。
俺「はぁ…」。

先生「私が言える事は抗精神薬中心に試すか、別の医師に相談するか、投薬療法を中止するかの三通りです」。
ハァ？なんだこの医者。
俺「解りました…。お願いします…」。
セロクエル、処方された…。
他にデパスと眠剤としてベンザリン。
朝・昼・夕に分けてでは無く、この三種を就寝前に服用、つまり一日一回の服薬。
頓服としてユーパンとジプレキサザイディスも処方された。
薬局で薬を待つ中、緊張から震えと嘔気が酷くなり、トイレに入ろうとしたら先客が。
病院のトイレに駆け込み嘔吐＆下痢、って何も食べて無いから胃液と水便。
ケースワーカーさんから良い話を聞いた。
今年に入って三回入院しているのだが、『国保限度額適用認定証』の申請のタイムラグで返還金が有るらしい。
もう震え次いでなので区役所へ行った。
結果、返還金が５月と８月に有り、約６万円、貧乏人には貴重な金。
家に戻り、領収書を探して再び区役所へ。
ジプレキサを飲んで行ったが、申請書の記入でやはり書痙出現。
区役所を出た時点で腋の下や掌は汗で湿り、ふらついた。
家に戻りベッドに横たわり、疲労で眠ってしまい、途中で目覚めて服薬したら、今日の昼過ぎまで眠っていた。
怠惰な一日だった。

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